前いた会社が倒産したってよ

こんにちは「完結漫画批評」管理人のマイクです。

どうやら私が前いた会社が倒産したようです。

最初の記事にも書いたように、
個人宅の排水管洗浄➡︎排水管の点検と称し様々なリフォームを進める

点検商法を生業にしている会社でした。

確かに排水管の洗浄やリフォーム工事が必要な家は
たくさんありましたが、全部が全部そういう家ばかりでは
なく、必要性がない工事を次々と進める人もいました。

そういう人は上層部の役職者で、

「お客さんが喜んでいるから別にいいんだよ」

が口癖でした...

リフォームに関して、意外なほど知識がない
人が多いので、通常ではありえないほど
高い価格で工事を請け負ったり、
ちょっとした手抜き工事をしているのを
何度も見ました。

それに気がついて、怒るだけならまだいいのですが、
大体の人は泣き寝入りすることが多かったです。
(もし、訪問販売で少しでも嫌な思いをしたら、
消費者生活センターに連絡することをお勧めします!!)

私は性格上そういったことができないので、
自分で言うのもあれですが、
地道に戸別訪問をして、4ヶ月連続で
目標(ノルマ)を達成していました。

ただ、私の精神は確実に蝕まれていきました。

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あの会社は上層部がクソなだけで
一緒に働く同僚は悲しいかないい人が
多かったです。

彼らは上層部とは違い、まともな価格で工事をして
手抜きなんてまずなかったです。
(当たり前のことですけどね)

この人たちとはもっと別な形、会社で
会いたかったとな〜今でも思うほどです。

倒産した原因は売り上げの低迷もありますが、主な原因は
実質的な経営者である、元某大手企業出身の人(以下クソ経営者)
の使い込みと、経営判断ミスによるものらしいです...

私がいた時から、このクソ経営者が下した経営判断が
いい方向にいったのを見たことがありません


独善的で自分に甘くて、周りは自分よりバカだと
思っているこのクソ経営者は、
会社が青息吐息なのに最後まで、
会社の金で家賃を払い、会社の金で携帯代を払い
会社の金でご飯を食べ、会社の金で旅行にいった
そうです。

今回の件があるまではこの漫画よろしく、
倒産する会社に対しては割と同情的でした...
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作画:神田たけ志 原作:向谷匡史 グループ・ゼロ 全4巻
<ちなみにあらすじ...>
倒産回避請負人・坂本銀司の奮闘を描く金融ヒューマンドラマ!! 
悲劇はいつも“まさか”で幕が開く。
そして泣くのはいつも、金融の専門知識を持たない素人なんだ……!!


だけど今では、この会社みたいに

倒産した方が社会のためになる会社もある

と思います!!

やってることがやってることのなので...

人を不幸にする会社は、従業員も不幸にするようです。

倒産前の会社の状況を聞いたのですが、
かなり悲惨でしたね。

1.売り上げの低下に加え、
経営判断ミスとクソ経営者の使い込みが原因で給与が遅延

2.いくら契約をとっても給与が払われないから、
やる気がなくなる

3.やる気がないから契約が取れず、売り上げが下がる

4.無駄な書類だけが増え、その作成で帰りが終電までになる

5.実質的経営者はなんの責任を感じていなくて、
社員に無理難題を押し付ける

6.反発した社員が次々辞めて、会社が成り立たなくなり、
そして倒産へ...

結局誰も幸せになりませんでした。

倒産前の状況は、涙が出るほど悲惨です。

点検商法を生業にしている会社とはいえ、

激しく同情しました。

あっ、ちなみに先に紹介した漫画は、
倒産しそうなまともな会社をどうにかして
倒産させないようにする、倒産回避請負人を中心とした
ヒューマン漫画で、結構お勧めです。

ここで無料立ち読みができるので、
興味がある人はこの機会にどうぞ。


皆さんには就職や転職をする時は、
この会社に入って自分が幸せになれるか?
を基準にすることをおすすめします。

そして、少し働き出して、なんか違うな?
と思ったらとっとと辞めて次の職を探してください。

いやいや仕事をしていると、
肉体だけでなく精神を病みます。

一度精神を病んじゃうと

復帰に軽く10年くらいかかるので...

とにかく皆さんも会社選び、仕事選びには
気をつけてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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