異色のミステリー×ラブコメ『100万円の女たち』の感想追記

こんにちは「完結漫画批評」管理人のマイクです。

テレ東で放送されていた
『100万円の女たち』が先日最終回を迎えました。

ドラマの感想としては、結構よかったです!!




ドラマの最終回をみた後に、再び漫画を通し読みしました。

その感想としては、結構よかったです!!


以前、サクッと紹介したのですが、
かなりよかったので、感想を追記します!!

『100万円の女たち』/全4巻/☆2つ<
作者: 青野 春秋 出版社:小学館

『異色のミステリー×ラブコメ』
100h1.jpg

あらすじ...
売れない小説家、道間 慎。
彼は5人の女たちと一緒に暮らしている。
女たちは毎月、彼に100万円支払い、
彼が女たちの世話をする…なぜ? 
金と愛と死の臭いが立ちこめる一軒家で、
歪な六角関係が繰り広げられる…
100_7.png
<以下感想です...>


前のサクッとした感想では、
この漫画の面白さはミステリー要素と
書きましたが、それは前半だけで、
中盤~後半にかけては、
主人公の道間 慎(以下慎)と女たちの
ラブコメ要素が面白いです。

ラブコメ要素に加えて、

人はなぜ生きるのか?
人の価値観とは?
ものを表現することとは?


などなどのテーマが見え隠れします。

特に、死刑員である慎の父親が言った
「私は何に殺されるのか?」という
セリフはいろいろ考えさせられました。

でもそれよりも、これから読む人に見て欲しいのは、
女たちの慎への愛情です!!

100_onna.png

なぜこれほどまで、
うだつの上がらない売れない小説家である慎に
女たちは愛情を注ぐのでしょうか?

その理由は、ネタバレ? になるから言えませんが、
最後に、ある女性の慎に向けての告白の中で、
その答えが出てきます。

その答えは、確かにそうだ!!
言いたくなるものでした。

それは、なぜ人が人を好きになるのか? という答えに
繋がっていきます。

中盤から物語は一気に進んでいきます。

その過程で、どうして慎の家に女たちが
住むようになったのか?
これを仕組んだ人物は誰か?
などの謎を解決されます。

その中で慎は女たちとの悲しい別れなどを経験します。


そして、最終的に女たちは慎の元を去っていきます...

しかし、この漫画は後味最悪の漫画
切ないバッドエンドの漫画のように、
悲しみに包まれた結末を迎えませでした。

慎の周りにいる人たちが暖かい心を持っていたことと、
慎がどんなに辛いことを経験しても、
人を信じること、人を愛することを諦めなかった
ことでバッドエンドを回避することができました。

詳細は述べませんが、この漫画の結末は
ほんのりと生きていく勇気を与えてくれます。

心が荒みかけたときに、おすすめの漫画です。

ちなみに、「女たち」の中で私のおすすめは100_4.png彼女、塚本ひとみです。

彼女のおかげで慎は...というところで
今回は終わりにします。
(言いたいけどネタバレになるので...ごめんんさい!!)

以上『100万円の女たち』の感想でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


私の記事を読んで少しでも興味が沸いたら、
「eBookJapan」という漫画マニア御用達で業界トップクラスのサイトなら
登録不要しかも無料で立ち読みが
できちゃいます!!


『100万円の女たち』の立ち読みはこちら


この記事へのコメント