古き良き記憶 私が始めて読んだ漫画『SDガンダム外伝 騎士ガンダム物語 ラクロアの勇者』の紹介

『SDガンダム外伝 
  騎士ガンダム物語
 ラクロアの勇者』
 /全2巻/☆1つ
著者:ほしの竜一 企画原案:伴内弁太 
キャラクターデザイン原案:横井孝二 
キャラクターデザイン原案:桧山智幸(レイアップ)
出版社:講談社

『古き良き記憶』

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こんにちは「完結漫画批評」管理人のマイクです。

私は嫌なことがあると、過去を思い出し、
カタルシスに浸ることがあります。


カタルシスに浸ったあとは、軽い睡眠をして、
現実逃避をします。

やはり過去はどんなものでも美化されるのでしょうか!?

先日(といっても2週間くらい前)に、仕事の関係で
ある人の自宅にお伺いしました。

その時に、私が多分始めて読んだであろう漫画
見かけました...

と、いうことで今回はその漫画、
『SDガンダム外伝 騎士ガンダム物語
ラクロアの勇者』
を紹介します。

あらすじ...
あの騎士ガンダム物語シリーズが、待望の電子書籍化!
ラクロア国、そこは人間とMS(モビルスーツ)ユニオン族が
なかよく暮らす平和な世界。
しかし今、MSの魔族と恐れられるジオン族の侵略によって
平和は踏みにじられ、存亡の危機をむかえつつあった! 

ラクロア国を救う者はただ一人。
伝説の槍電磁スピアを抜き取れる勇者ガンダムだけ。
さあ今こそ未来を守れ、騎士ガンダム!!

<以下感想です...>
この漫画を読み始めた頃、
私はまだ小学生でした!!
(今の記憶が残ったまま当時に戻りたい)

この漫画は当時読んでいて、とても面白かった
記憶があります...

しかし、大人になって読み返すと、
結構きついなって思もいました!!
(対象年齢の問題もありますが)

アニメ版がそれなりにの出来だったので...
その比較で漫画版が...

記憶では、結構面白くて、
何より物語で一番大切な
「過不足なく終わらせる」
できている作品だと思っていました。

でも、見返すと、以外と面白くありませんでした!!

単純に中身がつまらないのもあると思いますが、
はっきり言って全然面白くありまでんでした。

物語の展開、キャラ設定、今後の流れなどが
結構ひどいなって思いました。

一番ひどいと思ったのは、
物語の端折り方です。

特に、この作品のキーアイテムである、
三種の神器に関する展開が、
ほとんど行き当たりばったりで、
突っ込みどころが満載です!!

小学生向けの雑誌に連載されるだけあって、
細かいところは気にしない精神で最後まで進んでいきます。

それはそれでいいのですが、
三十路を迎えたお兄さんが読んだら、
気にならないわけがありません!!


当時は作中の粗い部分を許せたのですが、
いまはただただひどいと思うだけです。

大人になるというのは、寛容性や素朴な心を
捨てることなのでしょうか?


思い出は、思い出のままにすれば良かったと
思った今日この頃でした...

過去を思い出し、カタルシスに浸り
「昔は良かった」と思ったとき、

果たして本当にそうだったのか?

過去を自分の都合のいい現実にすり替えていないか?

と一度振り返る大切さを今回、この漫画を読んで
学びました。

この漫画自体、メディアミックス的な部分があるので、
本当に
『SDガンダム外伝 騎士ガンダム物語 ラクロアの勇者』を
楽しみたい人は、スーファミの
『SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 大いなる遺産』を
プレイすることをおすすめします。



ようは漫画の対象年齢はとても大切なので、
下手に昔(小学生頃)読んだ作品を読み変えさない
方がいいと思います。

期待すればするほど失望も大きくなるのですから...
(もちろんそうならない漫画もありますよ)

以上「SDガンダム外伝 騎士ガンダム物語
  ラクロアの勇者』」の感想でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

SDガンダム外伝 騎士ガンダム物語 ラクロアの勇者の立ち読みはこちら


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