被害額は100億円!? 漫画が無料で読める「フリーブックス」について思うこと

こんにちは。「完結漫画批評」管理人のマイクです。
今回は漫画の感想ではなく、巷を沸かせている
「フリーブックス」についての記事です。

フリーブックスとは...
漫画や小説など5万点をネット上で無料で読むことが
できる(できた)海賊版サイトのことで、
2017年5月3日に閉鎖したが、出版関係者らに波紋を広げている。

FLB.jpg閉鎖した、漫画などの海賊版サイト「フリーブックス」の画面
(一部画像処理しています)※出典元:ITmediaビジネスオンライン
詳しくはこちら[漫画が無料「フリーブックス」被害100億円]

このサイトが他の海賊版サイトと違うところは
「とても読みやす」ことです。
普通、海賊版サイトと呼ばれるものは、違法でアップされた
サイトによくある、卑猥な広告の表示、専用のソフトダウンロード、
などが必要だが、フリーブックスは一切そういうものがなく
電子書籍感覚で読めました。
なので最高で1800万件近いアクセスが1日にあったようです。

この件についての私の感想としては、

「見る方がバカ」です。


もちろんサイトの運営者が一番悪いのですが、
やはりこの手の問題に関しては、

確実に見る方が一番バカです。

一昔前なら知らなかったで済まされたかもしれませんが、
ガラケーがスマフォになり、誰でもネット環境に
アクセスができるようになった現在では
知らなかったでは済まされません。
確実に違法アップされたものとわかっていると思います。

「見たい本があるなら、お金を出して買え」と言いたいです!!

作者は知恵と労力を使ってこの世に作品を出しているのです。
なので、その努力の成果である作品(名作・駄作関係なく)を
作者の許可なく無料で世に出し、
さらにその違法性を知っていながら、軽い気持ちで
見るという行為は、作者と作品を冒涜しているとしか
言えません!!

結局、何が一番問題なのかというと...
作品を作った人に何も還元するものがないからです。
仕事上、クリエイターと呼ばれる人と付き合うことが
よくありますが、この人たちはボランティアで
作品を世に出しているのではありません。
某投稿サイトのように、自慰的に作品を無料で出しているのではなく
仕事として作品を世に出しているのです。

自分がクリエイターならフリーブックスの存在自体が
許しがたいものだと思います。

このご時世こういう問題は
悲しいかな何度も出てくると思います。
皆さんは作る人の気持ちを考えた上で、
こういう海賊版サイトに対処してください。

以上『「フリーブックス」について思うこと』でした
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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