「完結漫画批評 マイクの挨拶」

初めまして『完結漫画批評』の管理人マイクです。

『完結漫画批評』に訪問いただきありがとうございます。

当サイト『完結漫画批評』はその名の通り完結した漫画を淡々と紹介します。

たまにどうでもいいことも書くので、
最終的には雑記になる可能性が高いと思います...

だいたい2日に一度のペースで更新できたらと思います。

はじめに私の簡単な経歴と

なぜ完結した漫画の紹介をするブログを始めたのか

をお伝えします。

名前はマイク(ペンネームです。日本人です)、性別は男性、
年齢はアラサーで未婚です。

職業はいろいろやっていますが主に「ライター」をやっています。

出身地は島根県で、海と川と山に囲まれ
おおらかな性格に育ちました。

そして、物心ついたときから漫画や小説、映画、空想に興味をもち、
暇さえあればそれに没頭。

大学進学で上京、卒業後は某テレビ局の子会社に入社し、
入社半年でディレクターになる。8年くらい務めるが
激務から体調を崩し泣く泣く退社。

どうにか体調が回復したものの、元の職種に戻ればまた体調を
崩す恐れがあるため、三十路手前でキャリアチェンジを図る。

高い給料と待遇面に惹かれ(前職で結構給料をもらっていたため)
住宅設備関係に入社。

ここまでは自分でもなかなか上手に転職できたなと思ったが...

以下が入社した会社の仕事内容...

⑴個人宅に伺い下水排水管の洗浄を進める

⑵契約が取れたら、作業日に作業を開始

⑶作業中に役職者が個人宅に入り、排水管の点検と称して様々な
 リフォームを進める

うーんなんていうか...

それって点検商法だよね!?

そのやり方(手口?)を初めて見たときの衝撃は
小学5年生のときに親戚の家で読んだこの漫画や

『恐怖新聞』作者:つのだじろう

高校1年生のときにN君の家で読んだこの漫画に匹敵します。

『覇−LORD− 」 作者:池上遼一/武論尊

上記の漫画はいずれ紹介することになるでしょう。

やる必要性が感じられない作業を不安を
煽りながら提案して契約を結ぶ。

私が、そのやり方に疑問を程すると役職者はいつも

「お客さんが喜んでいるから別にいいんだよ」

と自分に言い聞かせるように言っていました。

前の職場ではマスコミという性質上
うるさい程、コンプライアンスを重視
していたのでその発言の意味がわからなかったです。

もちろん最初からこんなやり方(手口)を使う会社だと知っていれば、
入社なんてするはずもなく......
そもそも、面接時は個人宅にチラシを持って下水の洗浄を進めるだけだと聞いたような..(以下略)

こんなやり方で仕事を進めている会社だから
当たり前のようにどうしようもないダメ会社で
ダメな項目を大雑把に上げると

・どんぶり勘定の経費
・定まらない方針
・給料の遅延
・給料が遅延しているのに求人広告を出し続ける
・会計事務所、家賃、光熱費などの諸経費の支払いの遅れ

などなど...本当にダメだなと今でも思います。

経営者が名前を出せば誰でもわかる程の
大手企業F通の支店長クラス? だったとは思えない程ダメダメでした。

で、この人の口癖は
「〇〇(前にいた大手企業F通)ではこうだった」
です。

昔、巨人出身の選手がパリーグ球団の監督になったとき選手たちに
「巨人ではこうだった」
と言って選手たちのやる気を削ぎ反感を買ったエピソードを思い出しました。

もちろん直ぐにでも辞めたかったけど、いかんせんお金がない

貯金は無職の期間に豪遊と投資(結果は...)でほとんど使ってしまうという
痛恨のミスを犯し、こうなったらと、腹をくくりひたすらインターホンを押して、
ひたすら契約を取りまくり、気がつけば4ヶ月連続でノルマを達成していました。

しかし、
元々おおらかな性格で営業に向いてないためか、
徐々に心が荒んでいき、それまで絶対にしなかった
自分の家で飲酒をするようになりました。


自分が行っていることは正しいことなのか?
そして、この仕事を通してお金意外に
何が得られるのだろうか?(そもそも給料は遅延していましたが...)
家に帰り酒を鯨飲しながらそんなことを考える日々が続きました。

そんなこんなで半年が過ぎ、悶々とした日々を送っていたある日、
友達から『ある漫画』を進められました。
その漫画の主人公は様々な壁にぶち当り、
悩みながらも自分を押し通して、
最終的には自分らしく生きることを決意します。

はずかしながらその姿に感銘を受け自分も

「好きに生きよう」

と決意し、翌日退職願いを出しました。

本当なら、これまでの鬱憤を晴らすように投げつける感じで出そうと
思っていましたが、さすがに現実は漫画とは違うので、普通に提出しました。

その後は、以前の職場の元上司から様々な仕事をもらい、
無理をしない範囲でこなしていき
最終的には「ライター」に落ち着きました。

今はフリーランスで様々な媒体のライターをしながら、
片手間でテレビの仕事もこなしています。

本当にあのとき、営業の仕事を辞めて正解だと思います。

そして、そのきっかけを作ってくれた『あの漫画』と
それを薦めてくれた友達には本当に感謝しています。

仕事がひと段落ついたので、自分も漫画を通じて
少しでも悩める人の力になりたいと思いブログを始めました。

と、大層なことを言っていますが、要はこれまでに自分が読んでいい意味でも
逆の意味でも人におすすめできる漫画を紹介していこうと思います。

たかが漫画、されど漫画

どんな日々を過ごしているかは人それぞれですが
漫画を通じて「毎日に少しの楽しみを加える」
をコンセプトにしたサイト運営をしていきたいと思います。

明日は私に『好きに生きる』決意を与えてくれた『この漫画』を紹介します。

『幽麗塔』 作者:乃木坂太郎

以上「完結漫画批評 マイク」でした。

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